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島田の特徴
当蔵のある島田市は静岡県のほぼ中央、南アルプスを源とする大井川を挟んで位置し、その大井川の伏流水と、温暖な気候に恵まれています。「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」とうたわれた東海道最大の難所、大井川は江戸時代には幕府の命により架橋も渡船も禁止されていました。そのため増水のたびに川止めがあり、足止めされた旅人たちで島田宿はおおいに賑わいました。

 


当時の街並みは現在でも一部保存されており、昔の面影を残しています。当蔵のすぐ近くにある大井神社は大井川の安全と子孫の繁栄、郷土の発展を願って建てられました。先代まで大村屋当主が氏子代表を務めるなど当蔵とは深いつながりがあり、現在でも蔵や地域、日本名門酒会の行事等で多くのかかわりをもっています。


島田の食文化
静岡県は、海もあり川もあり山もあり、気候も温暖な土地のため、食材が非常に豊富なところです。マグロ、カツオが多く水揚げされ、サクラエビ、シラス、ウナギ、スッポンも美味。刺身には欠かせないワサビも有名です。果物も、温室メロンが日本一の産出量をほこり、あとはミカン、イチゴなどなど・・・美味しい食べ物がいっぱいです。
その中で島田市は日本一の大茶園、牧の原台地をかかえ茶の栽培が大変盛んなところです。そのため、茶器として名高い「志戸呂焼」の窯元も点在しています。
清流を利用したやまめの養殖もしています。
 
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